ブライト企業とは?くまモンのいる熊本で実施している働き方改革プロジェクト

★労働・転職に関する時事ネタ

どうも、かちやです。

ブラック企業について記事をこうしているサイトですが、たまにはホワイト企業について書こうとネタ探しをしていた時、一つのワードを発見することができました。

それがタイトルにもあるように

ブライト企業

というワードです。

かちや
かちや

ブライト企業?

初めて聞く言葉だ

よく調べてみると熊本県が実施ているプロジェクトで熊本県のマスコットキャラクターくまモンを起用した大きなプロジェクトのようです。

熊本県だけがやっている働き方改革プロジェクト素晴らしいです。



ブライト企業とは?

ブライト企業というワードは造語です。

働く人がいきいきと働き、安心して働き続ける企業のことを指します。

あえて、ホワイト企業ではなくブライト企業という呼称したのはとても面白いですね。

この働き方改革をすれば熊本県内の労働環境も改善され若い世代が搾取される人たちが減るのはとても嬉しいです。

目的

・企業経営者における従業員の労働環境や処遇の向上に対する意識改革

・従業員の定着率の向上

・処遇改善等による従業員のモチベーション向上に伴う生産性の向上

・従業員や求職者から見た魅力ある企業の増加に伴う若者の県内就職への受け皿の増加 等

かちや
かちや

このように明確にすれば企業側も

改革をする足掛かりになります。

熊本県民が羨ましい!

 

基本的な要件

従業員とその家族の満足度が高い

地域の雇用を大切にしている

地域社会・地域経済への貢献度が高い

安定した経営を行っている

以上を満たせないと・・・

かちや覚醒Ver
かちや覚醒Ver

あんたの会社

満たしてないから

ブライト企業ではありません

バイバイ!

黒い経営者
黒い経営者

ブライト企業に認定されないと

求人出しても誰も来ない!

ヤバいぞ!

熊本県のブラック企業は、今現在も慌てて労働環境を整えているでしょう。笑

私が熊本県で働くならブライト企業認定の会社しか選ばないです。

かちや
かちや

この要件をブラック企業に

見せてやりたいぜ

審査

ブライト企業に認定されるにはどのような審査があるのでしょうか?

応募資格

① 正社員の採用に関する権限がある事業所を熊本県内に有する法人等

② 過去3年間における正社員の年間平均離職率が業種平均の離職率よりも低いこと

③ 今後3年以内に1人以上の正社員の採用予定があること

④ 直近3年間において、学生等のインターンシップ等の受入れ実績があること

⑤ 直近2期の決算の営業利益が黒字、または直近の売上が前期より増加していること

⑥ 過去3年の間に法人等の都合による解雇を行っていないこと

⑦ 過去3年の間に労働行政にかかる司法処分を受けていないこと等
⑧ 労働保険、社会保険及び県税の滞納がないこと

⑨ その他、公序良俗に反する行為、重大なコンプライアンス違反を行っていないこと等

⑩ 労働者の過半数を代表する者から応募に関する同意を得ていること

審査項目

上記4つの基本的要件に関連する20の審査項目を設定し採点

認  定

審査項目の得点状況等を基に熊本県労働審議会で審査後、県が認定(有効期間3年)

読んで見るとハードルが高いことがわかりました。

離職率高いところはダメ、インターンの受け入れがないとダメ、黒字、労働者の半分の賛成が無いとダメ

もうちょっとハードルは下げれなかったのか?

と個人的に思います。

有効期間が3年なので再審査があるのでしょう。

でもよくよく考えたら、ブライト企業認定の会社がこれから増えていき認定されない会社は淘汰さることになります。

経営者側も本当のマジ、本気で業務改善に取り組む姿勢ができ、熊本県全体の企業レベルが上がるとイメージができました。

確かに審査内容はハードルが高いですが先のことを考えたら妥当な項目だと確信します。

先ほども述べましたが熊本県で転職するならブライト企業認定の会社しか選びません。

真面目に会社経営をされている経営者は、審査項目に当てはまらない箇所はすでに修正を入れているでしょう。

ブラック企業の経営者は、夜も眠れない毎日になるでしょう。




2018年には133社がブライト企業認定

2018年の10月12日にのブライト企業に認定された企業が発表されました。

ブライト企業プロジェクトが発足して5年がたち認定企業は300社を超えたようです。

300は熊本県全体でみたら、まだまだ少ない。

ですが、2018年に133社も増えたのはやはりブライト企業のネームがパワーワード化しているのは感じます。

経営者側にも意識改革がでてきているようですね。

2019年のブライト企業の募集が2019年6月にはじまっていますので発表が非常に楽しみです。

2016年ブライト企業に認定された69社の認定更新

認定更新は3年のルールがありますが、2016年ブライト企業に認定されて69社の認定更新があります。

認定の有効期限は2019年11月15日まで。

もちろん再審査があります。

審査は、最初の審査と同じですが見直された項目もあります。

休暇関係
正社員1人当たりの年平均年次有給休暇取得率【業種別平均(全国)と比較】

労働時間関係
正社員1人当たりの年平均所定外労働時間【業種別平均(全国)と比較】

賃金関係
正社員1人当たりの年平均所定内給与額【業種別平均(熊本)と比較】

ハラスメント対策関係
パワーハラスメント防止対策の有無 ※法定の防止措置義務を除く
例)相談窓口の設置、社内研修の実施、ストレスチェック制度の導入等

職場定着支援関係
従業員の職場定着のための制度の有無
例)メンター制度、新入社員研修、社員の意見を経営等に反映させる制度等

もし認定更新ができなかったら一気にブランド力を失うことになります。

これは非常に痛いですね。

まとめ

今回はブラック企業をなくすための制度、ブライト企業について記事にました。

非常に興味深い働き方改革だったので、これからも情報が入り次第更新していきます。

この改革が成功すれば他の県もやってほしいですね。

特に私の地元はブラック企業が多いので・・・

黒い経営者
黒い経営者

ブライト企業制度が私の県に採用されたら

終わりだ・・・

審査項目に何も当てはまらない

かちや覚醒Ver
かちや覚醒Ver

今の内に業務改善をしてた方が

見の為だぞ

これまでの罪を償うがいい

最後まで読んで頂きありがとうございました。



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