ブラック企業の退職エピソード【洋菓子店であった体験話】

➤パティシエ編1社目2002年~2006年

どうも、かちやです。

あなたは会社を退職する際、円満に退社したことはありますか?

ちょっと質問が変ですが、世の中にはあまりにも???的な会社を辞めた人たちのエピソードが記事になっています。

きちんとルールを守っている会社なら、辞めた方は大事ですがブラック企業の場合はどうでしょうか?

私個人はブラック企業ならバックレてもいいと思っています。

だって会社は国が定めるルールを守っていないのですから。

それで会社側がプープー言っても説得力はありません。

今回は、私がいたブラック企業で起こった退社エピソードをお話します。



ブラック企業の退職エピソード1 休暇に行ってきます

かちや
かちや

もうすぐ、新入社員が来るころですね先輩

先輩
先輩

うん、でも何人残るかな?

洋菓子店では、新卒採用を毎年していたので4月になると学校を卒業した若い子たちが入社してきます。

今年は3人入社、そのうち一人は厨房担当。

先輩が教育係になったので自分できるだけサポートしました。

しかし・・・

その新入社員はブラック企業ということを知るのです。

入社して2ヶ月たったころ。

すでに入社した頃の笑顔の顔つきは一切なく、今にも倒れそうな顔をしていました。

新入社員
新入社員

じゃあ、休暇にいってきます・・・

かちや
かちや

うん、大丈夫?

かなり疲れていない?

新入社員
新入社員

はい、大丈夫です・・・

じゃあ・・・

先輩
先輩

彼、大丈夫かな?

かちや
かちや

これはマズイパターンですね

新入社員の子が休暇に行ってから1時間、全く帰ってくる気配がない。

かちや
かちや

先輩、これはもしかして

先輩
先輩

わかってる駐車場を確認してくるよ

新入社員の車があるか確認に行った先輩。

先輩
先輩

車なかった・・・

もうこないかも

結局、その新入社員は戻ってくるどころか、次の日から出勤はしませんでした。

後日、退職したと上の方から連絡がありました。

実はこのパターンは珍しいことではなく、中途採用の人でもいました。

Aさん
Aさん

トイレに行ってきます

と行ったきり戻ってこず。

Bさん
Bさん

水飲んできます

と言って戻ってこず。

当然と言えば当然ですが、ブラック企業なのでこのようなバックレのやり方もありです。

きちんとした会社でも、人間関係などで精神的にやられるぐらいなら、すぐに見切りをつけましょう。

何も恥じることはありません。

かちや
かちや

バックレるのが嫌なら

キチンと退社することを会社に報告しよう




ブラック企業の退職エピソード2 休養をつかい別の職場で働く

ブラック企業の退職エピソード2は、これまで私が見た中で一番驚いたエピソードになります。

厨房に来る人の中には女性もいます。

しかし、厨房は何時に終わるかわからないので体力勝負。

男性より女性の方が体力は少ないのでキツイ仕事覚悟で働いています。

一人の女性社員は、入社して四か月。

キツイ仕事を頑張って乗り切っていました。

ですが疲れがたまり休みがちになって最終的に休養をとるため数日休むことになりました。

かちや
かちや

あの子大丈夫ですかね?

先輩
先輩

労働時間が長いからね

女性にはキツイよ

 

それから数日して、毎日、生クリームと牛乳を配達してくれるオジサンと話をしていると・・・

一般のサラリーマン
一般のサラリーマン

そうそう聞きたいことあったんだけどさ

ここで働いてた子、辞めたの?

かちや
かちや

あの子は休養中ですよ

体壊しちゃって

一般のサラリーマン
一般のサラリーマン

そうなの!!

でも今うちで働いてるよ

かちや
かちや

え?

何かの間違いでは?

一般のサラリーマン
一般のサラリーマン

間違いないよ

俺が直接面接したわけじゃないけど

確かにいるよ

このオジサンは、配達業務の傍ら地元でも人気のクレープ屋さんも経営している人。

一般のサラリーマン
一般のサラリーマン

今、確認したけど

やっぱり本人だよ

大型スーパーのなかに出店しているところに面接にきて働いているようだった。

事実が発覚し、緊急のミーティングが開かれた。

ブラック上司
ブラック上司

私は憤りを感じている

社会人失格だ!

黒い経営者
黒い経営者

怒りで言葉が浮かびません。

彼女を正式にクビにします。

かちや
かちや

お前らの方が失格だよ

それから、彼女が厨房にきて謝りにきました。

新入社員女性
新入社員女性

この度は本当に申し訳ございませんでした

先輩
先輩

うん、よくここまで頑張ったね

ここは特殊な職場だから無理もないよ

黒い経営者とブラック上司はいなかったので、先輩が激励した。

他のスタッフも、次へのステップへ進むように応援をしてくれた。

それから彼女は一度も見ていないがどうなったのかわからない。

ただストレスから解放されたのは言うまでもない。

見切りをつけれて良かった。

まとめ

2つの退職エピソードを記事にしましたが、入社したばかりだと思って我慢して続ける必要はありません。

新入社員の二人のように辞めていいのです。

なんせ、働く場所は沢山あります。

世の中には数十回と転職をしている人もいるのですから。

それに今はどこの会社も人手不足。

人手がほしい会社はいくらでもあります。

正社員でなく、派遣社員、パート、アルバイトもいいでしょう。

地方によっては派遣社員の方が給料が高いところもあります。

今、悩んでいるなら明日、辞める意思を伝えましょう。

そうすれば、辞めても大したことないことがわかります。

それでも辞めづらいときはこちらもあります。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。



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